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水道管も冬支度を!

「水抜き」で水道管凍結防止

月山や鳥海山が裾野に向かい雪をたくわえ、日に日に白くなってきました。
「冬タイヤさ交換したが?」「まだだぁ」が話題にのぼりがちな山形県庄内地方です。
「気温7℃を下回ったらタイヤ交換を!」というかつてお世話になった自動車教習所のSNSを目にし、早速 私も替えてもらって来ました。

さて本日11月22日(月)は、二十四節気のひとつ「小雪」(しょうせつ)。
まだ積らないけど、そろそろ雪降るよの合図。いよいよ冬到来ですね。灯油やガソリンの高騰が心配です。

タイヤ交換の目安が気温7℃なら、マイナス4℃以下は水道管が凍りやすくなる時期

日中も氷点下という真冬日が続くと、水道管が完全に凍ってしまい解凍もなかなか出来ません。
水道管が破裂したら修理代も掛かりますし、ボイラーや湯沸器などが凍結すると器具の故障の原因にも。
近場の日帰り温泉に通う羽目になったという話も珍しくなく、湯冷めの心配や雪道の運転も大変です。

特に今冬はコロナ渦の影響で、トイレやエコキュートの入荷に、かなりの時間を要しています。
アクアプラスでは、いつもより在庫を増やし備えてはいますが、全てのお客様にご不便をおかけせずに済むか否かは…

そこで、備えあれば憂いなしです。
-4℃なんてまだ先のことと言わず、冬本番を迎える前に、「水抜き」(=水道管内にある水を出す)の方法を再確認して、水道管凍結を防止しましょう。

【冬に備えて その1】
水抜栓の位置を確認しておこう!

水抜栓(不凍栓)には、手動式(ハンドル式・レバー式)と電動式(自動式・手動式)があります。
水回りや勝手口などの水抜栓の位置を確認しておきましょう。

【冬に備えて その2】
水抜きの方法を確認しておこう!

《手動式》
 水抜栓を時計回りにまわして、しっかり閉めた状態で蛇口を開け、水道管の水を抜きます。

《電動式》
 操作パネルの電源を入れて、水抜きボタンを押します。その後に蛇口を開け、水道管の水を抜きます。
 ※自動式の場合、凍結事故を防ぐためにも冬期間は電源を切らないようにしましょう。

再び水を使う時は、すべての蛇口を閉めた状態で水抜栓を開きます(電動式は通水ボタンを押す)。


○水洗トイレの水抜きは、水抜栓を閉めた後、トイレに水を流しタンクを空に(紙などを挟んでレバーは上げたままに)。
 ※ご利用のメーカーの取扱説明書で、凍結予防の仕方を再確認すると万全です。

○エコキュートなど、温水器や湯沸かし器、ボイラーの水抜きは、お使いの器具の取扱説明書で再確認。

○露出している水道管には保湿材(布きれ、発泡スチロールなど)を巻いておきましょう。

○メーターボックスも保温で安心。
 保温材(発泡スチロールなど)を細かく砕き、濡れないようビニール袋に入れメーターを覆います。

○畑や作業小屋、空き家・アパート等の空室をお持ちの方は、そちらの水抜きも忘れずに。
 長期間使わない場合は、閉栓の連絡を水道部へ。閉栓中は水道料金がかかりません。


ちょっとした気配りで水道の凍結は予防することができます。

いつもより冷えそうな夜などは、水抜きをして備えましょう。
北側で日が当たらない場所、風当たりの強いところなどは特に凍結しやすく、風よけなど設置することで凍結防止レベルがグ~ンっと上昇します。

それでも水道管が凍結や破裂してしまったら…

部屋全体を暖め、凍っているところをタオルなどで覆いぬるま湯をかけてみてください。
熱湯は、水道管を破損する恐れがありますので避けてください。

ヘアドライヤーの熱風も有効です。

それでも水が出ないときは、アクアプラスまで、お電話(0800-800-5537/0235-24-5845)ください。

なお寒さは、地域一斉です。どこもかしこもです。先を争うように凍結したぁ!の電話が鳴ります。
繰り返しますが、ちょっとした気配りをすることで水道の凍結を予防することができます。

事前の対策で、水道管凍結を防止しましょう!
断熱改修(断熱リフォーム)のご相談も、お気軽にどうぞ。

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