社員が日本一幸せな会社を作りたい
――経営理念の第一に「社員とその家族を幸せにする」がありますね。
社長：そうです。私が目指すのは「社員が日本一幸せな会社を作りたい」です。昼間から「社員が幸せな会社ってどういう会社だ」というミーティングもしています。
仕事は金銭を得る場であり、生活を支える大事な場であると同時に人間的に成長できる場です。仕事を通して成長することの嬉しさ、楽しさ、喜びを感じてほしいのです。これって人生の最高の喜びかもしれないとまで思っています。
そして自分が変わり、成長したいという努力は、お客さんに伝わり、それが元気や幸せを届けることにつながります。私の第一の仕事は、社員・家族が幸せで、安心して末永く働ける企業にすることです。
――最後に会社に対する思いを聞かせてください。
社長：創業以来、水まわりの小さな「困った」を「よかった」に、そしてオール電化、住まいのリフォームなどを中心に仕事をしてまいりました。私たちは単に物を売る、古いものを新しくする、物をつくることだけが仕事ではないと思っています。
お客様のさまざまな要望や理想があります。それらをカタチにする事、つまり『家族が笑顔になれる住まいづくり』が私たちの仕事です。
そして「社員の笑顔と心遣いがいい、気遣いがいい」とお客様に喜ばれる、心から感謝していただける会社にしたいのが私の思いです。私をはじめスタッフ全員が「お客様の幸せが自分の幸せだ」と自分を高め輝けるよう、これからも頑張ります。『想いをひとつに…幸せをお届けするアクアプラス』やはりこれしかないようです。みんなの笑顔と幸せのために、日々粘り強く前に進みます。これからもご声援どうぞよろしくお願いします。
